永楽寺の情報箱
6月の言葉
「人間とは 自分で自分の始末を仕切れぬ者の 別名である」
急に暑くなってまいりました。今年から40℃超える日を酷暑日と定められました。猛暑の上が存在するのが例年となると、何とも生活しづらくなります。
本院では、隔年で赤ちゃんの法要をつとめています。開催は明年です。3歳以下のお子様お孫様、手形押し 家族写真 等、記念になりますので、是非ご参詣下さい。5月の第3日曜日に開催します。
0歳児の赤ちゃんも何人もご参詣頂いてきました。手形を押すのに大変苦労がありますが、とても可愛い手形が色紙に押されて、みんなで歓声を上げて喜んでいます。
赤ちゃんを見ていると、全く何にもできません。そのできない赤ちゃんに対して、周りの者が世話をやく。親御さん、祖父母さん、また、小さいお兄ちゃんやお姉ちゃん。寄ってたかって世話をやき、いかに赤ちゃんが居心地いいようにいられるか、配慮します。
何にもできない いのち が、周りの様々な手や思いに育てられて成長していきますね。
生まれ出る いのち は自分では何ともできない、そして、お育てを頂くのも自分の力では何ともできない。そして、いのちを終えていくことも…。
2000年以上も前の遺跡から発見された蓮の実(後に発見者大賀博士の名前をつけて大賀蓮と命名されました)3粒を育てて1粒から立派な蓮の花が咲いたことは世の中に衝撃を与えました。縁に出あわなければ、自分の力では何もできないことを表しています。
自分で何ともできない存在が、様々な御縁によって育まれて成長するのでしょう。その周りの存在があればこそ、私であるという いのち であるから、自分のいのちが尊く、かけがえのないものなのでしょう。私の周りのいのちもみんなそうであるから、自分を大切に思うように、周りも大切に思わなければなりません。
~『真宗教団連合カレンダー』より住職感話~
行事について
| 【行事報告】 | |
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5月23日(土)・24日(日) 両日 13:30 |
*本院 親鸞聖人降誕会 永代経法要 講師 柴田 弘司師
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| 【行事予定】 | |
| 6月16日(火) 13:30 |
*本院 「常例 お話と讃歌」
~お話聞いて頂き、ほのぼのとした仏教讃歌を歌ったり、そしておしゃべりのティータイム~ |
| 【お盆参り】 | |
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例年、8月初日よりお盆参りを致します。 初盆法要、お盆参り、ご依頼は既に受け付しています。 お参りの会場は、永楽寺本堂、清水分院本堂ホールでもお受けしています。 ご遠慮なくお申し出ください。 |
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お知らせ・募集・入会は 本院まで
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仏の子供を育てる数々の活動として「女性の会」(旧仏教婦人会)があります。
仏具のお掃除、赤ちゃんの法要お手伝い、そして、義援金活動(ダーナ活動。お一人様の会費から毎年のように起こってきます災害や事故に全国から集められた多額の義援金を拠出してまいりました)という尊い活動をしています。年会費1,200円
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小倉組(本院所属ブロック)では、気軽に雅楽を始めませんか?という雅楽クラブがあります。練習は月2回(第1金曜日19時~、第3土曜日15時~)で、会費は2回参加1,500円です。