永楽寺の情報箱
8月の言葉
「関係ないようにみえて 実はみんな深い関係があるんです」
猛暑の夏、熱中症等、お気をつけください。
お盆は、先だって逝かかれた方が、この世に帰ってくる…と言われています。お迎えする時は丁重に、そしてお帰りの際には、間違いなく戻ってもらわないといけないので大砲(空砲)を鳴らす地域があるそうです。笑い話のようですが、私たちの感覚は日常の意識を超えて発想できませんね。きゅうり や なすび で、馬になったり牛になったり…。
「亡き方は、仏さまになって、私たちを導いて下さる」と手を合わせますと、それは、限られた期間でなくいつでもどこでものことになります。
いつもいつも亡き方を思うのではなく、折に触れて思い出し、折に触れて手が合わさり、折に触れてお念仏申す ことでも尊いことです。お盆という亡き方を身近に感じる時季に、亡き方を偲ぶという きっかけをいただくことは有難いことです。お盆を迎える中に、亡き方を偲ばせていただきましょう。
古の方は、 “思い出すようじゃ 思いは薄い 思い出さず忘れずに”
ということをおっしゃいました。思い出せずにいると「ふっ」と思い出すことがあります。思い出されてくることは、年齢が上がるとしみじみと有難いです。思い出す というのは、忘れていることがあることで、ずっと思っているのではありませんね。
それに対して、思い出さずに…というのは、忘れていることがないから、思い出すことがない。そして忘れずに と続くのです。
私たちは、どんなに大切なことでもずっと思っていることはありません。点線のような思いです。しかし仏さまのお心は、私が願おうが願うまいが、背を向けていても ずっとあなたの行く末を案じ、導きたいと願って下さいます。例えましたら、点線ではなく太い実線のようです。
「亡き方はあの世にいって私に関係ない。お盆の時には帰ってくる」と思っていても、仏さまとして働く以上、この私に常に深く関わって下さいます。
お盆をご縁にして、亡き方を偲ぶという点線の思いの私たちです。その私たちは、亡き方から仏さまとして実線で見つめられているのです。
~『真宗教団連合カレンダー』より住職感話~
行事について
| 【行事報告】 | |
|---|---|
| 7月16日(木) 13:30 |
*本院 「常例 お話と讃歌」
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| 【行事予定】 | |
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8月15日(土) 18:00より30分程 |
*分院 お盆法要
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8月15日(土) 19:00より30分程 |
*本院 お盆法要
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| 9月20日(日・お彼岸入り) 13:30~ |
*本院 秋季お彼岸法要 御講師 工藤信昭 先生(日田市)
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| * 8月16日(日)「常例 お話と讃歌」はお休み致します。 | |
お知らせ・募集・入会は 本院まで
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仏の子供を育てる数々の活動として「女性の会」(旧仏教婦人会)があります。
仏具のお掃除、赤ちゃんの法要お手伝い、そして、義援金活動(ダーナ活動。お一人様の会費から毎年のように起こってきます災害や事故に全国から集められた多額の義援金を拠出してまいりました)という尊い活動をしています。年会費1,200円
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小倉組(本院所属ブロック)では、気軽に雅楽を始めませんか?という雅楽クラブがあります。練習は月2回(第1金曜日19時~、第3土曜日15時~)で、会費は2回参加1,500円です。