永楽寺

永楽寺

永楽寺の歴史

昭和26年、坂本暁雲、易子夫妻がこのお寺を譲り受け、その3年後に「永楽寺」として寺号公称を許されました。

坂本暁雲は初代住職に就任し、布教に東奔西走する中に寺院の基盤を築き、二代住職義雲にて寺院施設整備を行い、現在の「永楽寺」ができ上がりました。

64年程の歴史で、小倉組では新しい寺院です。
現在は、坂本了一(52歳・2016年現在)第三代住職が護持致しております。

最寄りのJR南小倉駅から地下道を通って来られますと、徒歩で約6分です。

昔と違い、近隣にはマンションが立ち並んでいますので、本堂の姿は遠くから見えませんが、隣の「清水市民センター」が目印です。
お車でお越しの際は、山門右手の坂道を上がってお入り下さい。

「み教えをともに聞かせて頂きましょう。
そして、分院では仏教をリアルに感じてもらえる仕組みを作りました。
どうぞ、本寺 分院、ともにご参詣下さい。

永楽寺

外観

本堂

本堂

住職

第三代住職

住所
北九州市小倉北区弁天町6-26


TEL 093-561-5847


近隣交通機関
JR南小倉駅(西鉄バス停:南小倉駅前)

永楽寺